生理 漏れ もれ ナプキン コツ 夜

夜ナプキンから血が漏れます。

生理の夜、大きいナプキンを付けていても、パンツに血が漏れてしまうことがあります。 寝る時はどの体勢がおすすめですか。漏れにくいコツがあれば教えてください。
  • 島袋朋乃
    島袋朋乃

    産婦人科医

  • 生理の夜、血が漏れてしまうと、朝起きた時にがっかりしてしまいますよね。片づけが大変だし、家族に知られてしまうこともあるし、その苦労、お察しいたします。

    さて、大きいナプキンをつけていても朝までにナプキンがいっぱいになって血が漏れてしまうという場合、出血の量が多すぎるのかもしれません。

    生理中や生理後に「少し動いただけでも心臓がバクバクする、息切れしやすい、疲れやすい」といった症状が出てくることはありませんか?また、健康診断で貧血と言われたことはありませんか?
    毎月のように大きなナプキンがすぐにいっぱいになるほどの出血がある場合や、血液検査で貧血がある場合は、婦人科で相談することをおすすめします。
    婦人科を受診したからといって、必ず陰部を見られたり、内診されるというわけではありません(特にセックスの経験がない場合は)。
    診察室でお話を聞いたり、お腹の上から超音波検査をしたり、血液検査をしたり、といった診察で十分なことも多々あります。
    どうしても陰部の診察が必要な場合には、必ずあなたの同意を得てから行います。安心して受診してくださいね。
    不安なことは、遠慮なく診察前に問診表に書いたり、診察室に入ってから医師や看護師に伝えてみてください。

    ナプキンがずれて血が漏れてしまうという場合は、うまく当たっていないのかもしれません。
    残念ながら、「経血が漏れにくい体勢」というのはありません。
    羽付きタイプのナプキンを使ったり、ナプキンをつける位置を工夫したり(少し前または後ろにずらして着けてみる)、生理用ショーツを使ってナプキンを体となるべく密着させたり、タンポンやシンクロフィット®という製品を併用すると漏れにくくなると思います。

    セルフケアや、必要であれば婦人科でのチェックを受けて、快適な夜を過ごせるようになりますように!

  • 福田眞央
    福田眞央

    TENGAヘルスケア教育事業部/保健体育教員/思春期保健相談士

  • 大人になった今でも漏れないかな?と不安になるくらい、生理の夜ってほんと大変ですよね。
    子どものときは特に予測不可能だったので、散々な目にあいました。

    そんな私が失敗に失敗を重ね、漏れる不安が減ったコツを紹介します。

    ①ナプキンの吸収力を確認

    ナプキンと言えば、長さに注目しがちですが、夜用のナプキンでは、吸収力が高いものを選ぶことが重要です。
    より多くの血液をキャッチし、漏れを防いでくれます。
    パッケージを確認したり、ナプキンの吸水量を比較したサイトもあるので、そのような情報も参考にしたりするのもいいかもしれません。

    ②ナプキンのズレを防ぐ

    パンツ(サニタリーショーツ)の上から身につけるオーバーパンツといわれるグッズの使用が効果的です。
    重ねばきしておくことで、ナプキンがずれるのを防ぎ、安心して眠ることができます。

    ③自分の寝相を知る

    寝返りをうつ頻度や、特定の姿勢で寝やすいかを知ることで、どのようなナプキンが適しているか、ナプキンを貼る位置(うつ伏せ寝なら前気味に貼るなど)を判断しやすくなります。
    睡眠アプリを使って解析してもらったり、家族に夜見てもらうのも良いですね。

    ④縦漏れにはナプキンの2つ使い

    特に仰向けで寝ることが多い人は、ナプキンを長くするために、前後に2つ重ねることで、縦方向の漏れを防ぐことができます。
    私の場合、こういうふうに寝ようと思っても、無意識に足をあげて組んで寝ているようで、お尻の割れ目に沿って漏れていくことがありました。
    なのでお尻の割れ目がなくなるところまで、ナプキンを繋げて貼っていました。

    ⑤横漏れにはギャザー付きのナプキン

    ナプキンの表面に凹凸を作るギャザーがあることで、ナプキンの端からの漏れを防いでくれます。
    羽付きは必須ですね!その羽が剥がれないように、きちんと巻きつけて丁寧に貼っておくことも大事です。

    ⑥月経カップの使用

    月経カップは内部で血液をキャッチするため、正しく使用すれば漏れる心配が大きく減ります。ただし、使用には慣れが必要です。

    ⑦パンツとナプキンが一体になっている製品の使用

    ショーツ型となっていて、オムツのように履くタイプのナプキン製品もあります。
    これは漏れ防止設計が施されており、安心して眠れるようになります。

    これらのコツを試すことで、生理の夜も安心して過ごすことができるはずです。
    大切なのは、自分に合った方法を見つけること。少しずつ試しながら、あなた専用の対策を見つけていきましょう。

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1件のコメントがあります

  • ゆかちん

    私は心配なときは、昼用ナプキンを縦に折って股に挟み(★シール部分がくっつかない方が、お股からズレにくいのでシール部分をトイレットペーパーで覆ったり、ラップを剥がさないように上手いこと端をたたんだり…)、夜用ナプキンは通常通りショーツにくっつけます。

    昼用ナプキンがしっかりお股にフィットして、直ぐに経血を吸ってくれるのでかなり安心感があります!
    昼用ナプキンでは量はあまり吸ってくれませんが、昼用ナプキンから漏れても夜用ナプキンが待ち構えてるので安心です!

    ぜひ試してみてください〜

    2024.07.12 10:26
    • 果物のみかんが好きな人です

      私は昼も夜もパンツ型ナプキンを使っているよ!!
      パンツ型ナプキンだったらおまたがあまりかゆくならないよ!!(ナプキンがすれないからだと思う)パンツ型ナプキンをぜひ使ってみて!!

      2026.03.25 08:23

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